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世界遺産!首里城の観光を楽しむ豆知識

首里城




初代国王尚円(しょうえん)
尚円王
最後の王 尚泰王(しょうたい)
尚泰王
画像Wikipediaより

琉球王国は独自の国家を形成して、中国・日本・朝鮮や東南アジアまで交易を広げ、海外との交易王国(海洋王国)として発展してきました。

この王国の中心になっていたのが首里城です。

初代国王尚円(しょうえん)から数えて19代目の国王尚泰(しょうたい)まで、約400年続いたが、1609年に薩摩が軍勢にて首里城を占拠し、その後、表向きは中国の配下にあるように装い実際は、薩摩や徳川幕府に操られながら存続していたが、明治維新後に日本政府が、国王尚泰を首里城より本土へ移す(追放)ことにより、現在の沖縄県が設置されました。
 
 

首里城地下駐車場

■駐車料金:普通車320円/回、大型960円/回
■営業時間:8:00~20:00
沖縄一の名所のため、利用者が多いので、周りの駐車場も確認してください。
一日500円の個人経営駐車場など近くにあります。

首里城の見どころ

首里城は、守礼の門から始まって、首里城正殿まで3つの門があります。
また、正殿までに各所に建てられた石碑等もご覧ください。
 

守礼の門(しゅれいのもん)

まずは、首里城の入り口である「守礼の門」は、琉球は礼節を守る琉球人の思いから名付けられた門です。
沖縄戦で破壊されましたが、1958年に復元されました。
沖縄を表現するためによく利用され、2千円札にも描かれています。
守礼の門
 

園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)

琉球国王が安全祈願をした礼拝所で、「礼拝の門」とも呼ばれて、重要文化財にも指定されています。
(2000年に世界遺産登録)
園比屋武御嶽石門
 

歓会門(かんかいもん)

首里城の城郭に入る正門で、琉球は中国からの使者(冊封使)などを招いていたため、その使者たちを歓迎するという意味で名付けられた門。
冊封七碑(さっぽうしちひ)という7つの石碑があり、中国の使者とのつながりを重んじる石碑として復元されている。
歓会門
 

瑞泉門(ずいせんもん)

門の手前に湧き水の出る龍樋(りゅうひ)があり、瑞泉とはめでたい泉という意味で名付けられた、首里城第二の門。
瑞泉門

瑞泉門
瑞泉門

龍樋樋の水
龍樋の水

漏刻門(ろうこくもん)

中国語で水時計という意味で、水槽などを利用して時間を計っていたと言われていて、日時計の「日影台(にちえいだい)」と一緒に使われていた。首里城第三の門です。
漏刻門(ろうこくもん)
 

首里城正殿内

沖縄戦にて焼失し1972年から復旧してきましたが、2019年10月31日に火災が起こり、正殿部分が焼失しましたが、再度現在復旧中です。

首里城正殿

首里城正殿

玉陵(たまうどぅん)

玉陵

首里城の周りの史跡

琉球王国時代の王族が眠る県内最⼤のお墓で、1501年に建てられ、琉球王国の独自の石造技術の貴重な史跡として、重要文化財に指定されている。
玉陵(たまうどぅん)
住所:〒903-0815沖縄県那覇市首里金城町1-3
TEL:098-885-2861

首里城画像集

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首里城までのマップ

住所
〒903-0815
沖縄県那覇市首里金城町1丁目2
首里城管理事務所
098-886-2020
首里城営業時間
営業中: 8時00分~18時30分
 

首里城まとめ

首里城(スイグスク)は、琉球王朝時代の王城で沖縄県内の城では最大で、1400年初旬頃に尚巴志(しょうはし)により、北山・中山・南山の3つの城があった沖縄を統一し、琉球王朝繁栄の基礎がつくられました。
 
その頃の沖縄は、大陸と言えば中国のことを指し、中国への貢ぎ物などを行い、朝鮮や南方のインドネシア方面の貿易で栄えていました。
 
1609年、尚寧王(しょうねいおう)の頃に薩摩に占領されるまで、独自の文化を作っていた琉球は、琉球藩となり、そして現在の沖縄県となります。
 
NHKの大河ドラマでも、1993年に半年間、「琉球の風」を放映、主演に東山紀之、渡部篤郎、小柳ルミ子など出演。
2011年には、NHK-BSで、テンペスト(仲間由紀恵:主演)の幕末の海洋王国、琉球を描いた時代劇が、琉球王国を世に知らしめたと言えるでしょう。
 
世界遺産にも登録されている首里城ですが、残念なことに火災にあい、正殿等が焼けてしまいましたが、全国の皆さんの支援のおかげで、復旧がスタートしています。
 
2~3年以内に復元され、さらに今まで見ることができなかった地下も、見ることができるようになるとの事ですので、首里城の復旧復活を楽しみにしたいと思います。
 
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