沖縄の魔除け シーサー はどこから来たのか

シーサーの発祥は

沖縄の魔除け シーサー はどこから来たのか 架空の動物であるシーサーの原型はライオンである。 したがって、その発祥地は、古代オリエントやインドということになる。 これらの地域では、古くからの王宮の門前に獅子などの像を置く習俗があった。 古代オリエントやインドで造形された獅子が、シルクロードを旅しながら姿形を変え、アジアやヨーロッパへ広まったというのが通説である。 かつてライオンはメソポタミア地方にも生息していた。 紀元前七世紀にオリエント全域を支配したアッシリア帝国の王は、有翼のライオンやスフィンクスのような猛獣を考え出しており、獅子が権威の象徴から?魔除災(ごうまじょさい)の守護神へと変わっていくようすがうかがえる。

中国を経由して朝鮮や日本、沖縄に伝来した獅子像(シーサー)は古代オリエントが源である。 沖縄へは十四世紀ごろに中国から伝わり、魔除け・悪霊返し・火返しとして定着している。 (SHISA編集委員会文献より抜粋)

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